オリコの過払い金請求の返還率・期間・注意点まとめ【最新版】

オリコ(オリエントコーポレーション)から過去に借入れをしたことがある方や、現在も返済中の方で、下記に該当する方は過払い金が発生している可能性が高いです。

2007年4月1日までにキャッシングを利用

このページでは、オリコに過払い金請求をした場合の返還率や、返還までの期間、注意点など、オリコの過払い金請求について解説しています。また、当事務所にご連絡いただければ、無料でオリコの過払い金の調査をいたしますのでお気軽にご利用ください。

オリコの過払い金請求について

オリコの過払い金が発生する条件

オリコは2007年4月1日以前までは、27.6%のグレーゾーン金利で貸付けをおこなっていました。そのため、「2007年4月1日以前から取引をしている場合」は、過払い金が発生する条件を満たしているので過払い金請求ができます。

オリコは2007年4月1日に、金利の見直しをおこなったので、それ以降に借入れをした方は過払い金は発生したません。しかし、金利の見直し後も、高い金利のまま返済を続けている場合もあります。このような場合、過払い金が多く発生している可能性もありますので確認することをおすすめします。

当事務所では、オリコの過払い金が発生しているか確認できる、無料診断をおこなうことができますので、お気軽にお問い合わせください。

オリコの過払い金が消滅してしまう条件

オリコの過払い金が消滅してしまう条件は、「最終取引日から10年が経過」「オリコが倒産」の2つあります。

この2つのうち、どちらか一方の条件を満たしてしまうと、過払い金が100万円以上あったとしても1円も取り戻すことができなくなります。これからオリコに過払い金請求をお考えの方は十分にご注意ください。

最終取引日から10年が経過

オリコの過払い金が消滅してしまう方で多いのが、過払い金請求の時効が成立してしまうケースです。過払い金請求には、最終取引日(最後に取引をした日)から10年の時効があります。

オリコに最後にお金を返した日から10年が経ってしまうと、過払い金の回収をできなくなってしまうので、1日でも早く手続きをおこなってください。

オリコが倒産

オリコが倒産してしまった場合は、過払い金請求はできなくなります。オリコは経営状況が安定しているので倒産する心配は少ないですが、倒産するリスクはどの貸金業者にも潜んでいます。

今は経営が安定しているからと手続きを後回しにすると、経営状況が悪化したときに返還額が少なくなるというリスクもありますので、すぐに手続きをおこなってください。

オリコの過払い金の返還率と返還までの期間

オリコに過払い金請求をした場合、オリコから過払い金が戻ってくるまでの期間や返還率は、話し合いの交渉で解決するか訴訟で解決するかで異なります。それぞれの返還率と返還までの期間の目安は以下のとおりです。

任意交渉(話し合い)で解決した場合

返還までの期間

8ヶ月~

返還率

70~90%

※返還率90%とは、発生している過払い金に対して90%の金額を回収できること。発生している過払い金が100万円の場合は90万円。

裁判で解決した場合

返還までの期間

6ヶ月~

返還率

100%+利息

※返還率100%とは、発生している過払い金に対して100%の金額を回収できること。過払い金が100万円の場合は100万円。その100万円(過払い金)に対する利息分も請求可能。

このように、話し合いの交渉で解決するか裁判をするかで、返還率と返還までの期間が異なります。ただし、上記はあくまでも目安なので、正確な返還率と返還までの期間を知りたい場合は、当事務所の無料相談をご利用ください。

当事務所では、「なるべく早く解決したい」「過払い金を1円でも多く取り戻したい」など、お客様のご希望を優先し対応いたしますのでご安心ください。

オリコの過払い金請求のデメリットやリスクなどの注意点

オリコのカードを利用できなくなる

オリコに過払い金請求をすると、カードが自動的に解約されてしまうのでオリコのカードで新たな借入やショッピングの利用ができなくなります。

利用できなくなるのは過払い金請求をおこなった信販会社(クレジットカード会社)のカードだけですので、別のクレジットカードの利用はできます。

ただし、家賃や光熱費、通信費などの支払いでオリコのカードを使用している場合は、過払い金請求後は引き落としされなくなりますので、事前に支払い方法の変更をするか、別のクレジットカードを使用するようにしてください。

ブラックリストにのってしまう可能性がある

オリコの過払い金請求は、気を付けないとブラックリストにのってしまうリスクがあります。以下の場合は、ブラックリストにのってしまう可能性が高いのでご注意ください。

ブラックリストにのることは絶対に避けたい方は、当事務所の無料相談をご利用ください

1.取り戻した過払い金で借金を0にできない場合

現在オリコに返済中で過払い金請求をした場合、取り戻した過払い金で借金を0にできなければブラックリストにのってしまいます。借金を0にできた場合はブラックリストにはのりません。

2.ショッピング枠の支払いが残っている場合

クレジットカードの機能には、キャッシング枠とショッピング枠があります。ショッピング枠を利用している場合は、手続き前にショッピング枠の支払い残高を必ず確認してください。

支払い残高がある場合は、取り戻した過払い金はまずショッピング枠の返済に充てられます。その結果、ショッピング枠が残ってしまった場合は、ブラックリストにのってしまいます。

3.みずほ銀行のカードローンを利用中の場合

オリコはみずほ銀行の保証会社になっています。みずほ銀行のカードローンを利用中に、オリコに過払い金請求をする場合、相殺を主張してくるケースがあります。このような場合、たとえオリコを完済していても、ブラックリストにのってしまう可能性もありますのでご注意ください。

すべての取引履歴が開示されない場合がある

オリコは、すべての取引履歴が開示されないケースがあります。取引履歴がない場合は、推定計算をしなければなりません。ただし、推定計算は非常にむずかしいので、当事務所にご相談ください。

自分でするリスクと当事務所に依頼する5つのメリット

オリコの過払い金請求は、司法書士事務所などの専門家に依頼して解決する方法と、自分で解決する方法があります。自分する場合は、専門家に支払う費用をかけずに解決できるメリットがありますが、リスクやデメリットもあります。

まずは、自分でする場合のリスクやデメリットを見てみましょう。

自分でやる場合のリスク・注意点

オリコから対応を後回しにされるリスクがある

オリコは過払い金請求の対応に慣れており、返還までの期間を少しでも遅らせるために、取引履歴の返送に時間をかけたり、個人の対応を後回しにするケースもあります。過払い金請求の時効が近い方はご注意ください。

過払い金が少なくなるリスクがある

過払い金の交渉では当然、オリコは発生している過払い金よりも低い金額を提示してきます。そこで、納得がいかなければ交渉を重ねなければなりませんが、貸金業者相手に交渉をすることはむずかしく、本来発生している過払い金よりも少ない金額になってしまいます。

手間や時間をとられるリスクがある

オリコの過払い金請求を自分でする場合は、以下の取引履歴の取り寄せから交渉・裁判まですべて自分でおこなわなければならないため、手間や時間がかかってしまうデメリットがあります。

  1. 貸金業者から取引履歴を取り寄せる
  2. 過払い金を調べるための引き直し計算
  3. 貸金業者と交渉し、過払い金の返還額を決める
  4. ③で決まらなければ裁判所へ訴訟をする
  5. 過払い金の返還

家族に借金がばれるリスクがある

自分でオリコに過払い金請求をする場合は、上記のとおりオリコと連絡を取り合わなければなりません。オリコからは、電話での連絡がきたり、書類などが届くられてきます。

そのため、自宅にオリコの名前が入った封筒や連絡がいってしまい、家族にバレてしまうリスクがあります。家族に借金を秘密にしている方は、特に注意してください。

当事務所に依頼する5つのメリット

オリコの過払い金請求の実績が豊富

当事務所は、オリコをはじめ多くの貸金業者での実績が豊富にあります。これまでの返還額の累計は90億5000万円、相談数は毎月500件以上あります。

オリコの過払い金の無料診断ができる

当事務所では、無料で利用できる過払い金診断のサービスがあります。「オリコで借金をしていたことがあるけど過払い金は発生しているのかな?」と思った方は、お気軽に当事務所の無料診断をご利用ください。

完全成功報酬だから何度でも相談無料

費用は完全成功報酬なのでご相談は何度でも無料です。オリコに関するお悩みや疑問は何でもお聞きください。

初期費用
相談料 何度でも無料
着手金 無料
過払い金報酬
基本 49,800円/1社
歩合 返還額の20%~

オリコの明細や契約書がなくてもOK

オリコの明細や契約書がない場合でも、当事務所が責任をもってお調べいたします。

徹底されたプライバシー管理

オリコに過払い金請求をしたいが、家族や会社に秘密にしたいという方は、当事務所にお任せください。当事務所では、プライバシー管理を徹底していますので、お客様のご都合に合わせた手続きが可能です。

当事務所のオリコの過払い金請求の流れ

当事務所でオリコの過払い金請求をした場合の流れをご説明いたします。ご自身で手続きをする場合は【STEP4】からご覧ください。

オリコの経営状況と会社概要

オリコの経営状況

オリコカードは株式会社オリエントコーポレーションが発行するクレジットカードです。みずほ銀行や伊藤忠商事が大株主になっている大手信販会社なので、経営状況は安定しています。過払い金請求のリスクである倒産の危険性は少ないといえます。

しかし、オリコに完済している場合は、最終取引日から10年で時効になってしまいますので、倒産のリスクが少ないからと放置せずすぐに過払い金請求してください。

オリコの会社概要

オリコ(オリエントコーポレーション)は東証1部上場の大手信販会社で、株主にはみずほ銀行や伊藤忠商事などがあります。日本の信販会社大手の4社に数えられ、ショッピングクレジット・オートローンは業界トップクラスです。

2001年にカード会員数が1000万人を突破しました。国際ブランド付きオリコカード(提携カードを含む)には、「海外旅行傷害保険」「国内旅行傷害保険」「紛失・盗難保障」「シートベルト傷害保険」「ショッピングガード」の各種保障・保険サービスが付帯します。ゴールドカードでは保障内容が拡充されています。

2008年からみずほ銀行による支援が開始されたが経営再建を果たせず、2010年9月にはみずほフィナンシャルグループが持ち株比率を27%に引き上げオリエントコーポレーションの筆頭株主になりました。

商号 株式会社オリエントコーポレーション
本社所在地 〒102-8503 東京都千代田区麹町5丁目2番地1
貸金業者登録番号 関東財務局長(12)第00139号
関連 オリコ一般カード、オリコUpty、デザインカード、オリコゴールドカード、みずほ銀行

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