クレディセゾンの過払い金請求の返還率・期間・注意点まとめ【最新版】

クレディセゾンのカードを過去に利用していた方は過払い金請求ができる可能性があります。対象となるのは、セゾンカードとUCカードで、下記に該当する方は過払い金が発生している可能性が高いです。

セゾンカード:2007年7月14日までにキャッシング枠を利用
UCカード:2007年6月11日までにキャッシング枠を利用

このページでは、クレディセゾンに過払い金請求をした場合の返還率や、返還までの期間、注意点など、クレディセゾンの過払い金請求について解説しています。また、当事務所にご連絡いただければ、無料でクレディセゾンの過払い金の調査をいたしますのでお気軽にご利用ください。

クレディセゾンの過払い金請求について

クレディセゾンの過払い金が発生する条件

クレディセゾンはUCカード株式会社と合併しているため、過払い金請求の対象となるのは、セゾンカードとUCカードです。それぞれ過払い金が発生する条件が異なるのでご注意ください。

セゾンカードは2007年7月14日以前までは、24~25%のグレーゾーン金利で貸付けをおこなっており、UCカードは2007年6月11日まで、27.8%のグレーゾーン金利で貸付けをおこなっていました。

そのため、「セゾンカードは2007年7月14日以前から取引をしている場合」「UCカードは2007年6月11日以前から取引をしている場合」は、過払い金が発生する条件を満たしているので過払い金請求ができます。

セゾンカードは2007年7月14日、UCカードは2007年6月11日に、それぞれ金利の見直しをおこなったので、それ以降に借入れをした方は過払い金は発生したません。しかし、金利の見直し後も、高い金利のまま返済を続けている場合もあります。このような場合、過払い金が多く発生している可能性もありますので確認することをおすすめします。

当事務所では、クレディセゾンの過払い金が発生しているか確認できる、無料診断をおこなうことができますので、お気軽にお問い合わせください。

クレディセゾンの過払い金が消滅してしまう条件

クレディセゾンの過払い金が消滅してしまう条件は、「最終取引日から10年が経過」「クレディセゾンが倒産」の2つあります。

この2つのうち、どちらか一方の条件を満たしてしまうと、過払い金が100万円以上あったとしても1円も取り戻すことができなくなります。これからクレディセゾンに過払い金請求をお考えの方は十分にご注意ください。

最終取引日から10年が経過

クレディセゾンの過払い金が消滅してしまう方で多いのが、過払い金請求の時効が成立してしまうケースです。過払い金請求には、最終取引日(最後に取引をした日)から10年の時効があります。

クレディセゾンに最後にお金を返した日から10年が経ってしまうと、過払い金の回収をできなくなってしまうので、1日でも早く手続きをおこなってください。

クレディセゾンが倒産

クレディセゾンが倒産してしまった場合は、過払い金請求はできなくなります。クレディセゾンは経営状況が安定しているので、倒産する心配は少ないですが、倒産するリスクはどの貸金業者にも潜んでいます。

今は経営が安定しているからと手続きを後回しにすると、経営状況が悪化したときに返還額が少なくなるというリスクもありますので、すぐに手続きをおこなってください。

クレディセゾンの過払い金の返還率と返還までの期間

クレディセゾンに過払い金請求をした場合、クレディセゾンから過払い金が戻ってくるまでの期間や返還率は、話し合いの交渉で解決するか訴訟で解決するかで異なります。それぞれの返還率と返還までの期間の目安は以下のとおりです。

任意交渉(話し合い)で解決した場合

返還までの期間

2ヶ月~

返還率

70~80%

※返還率70%とは、発生している過払い金に対して70%の金額を回収できること。過払い金が100万円の場合は70万円。

裁判で解決した場合

返還までの期間

4ヶ月~

返還率

100%+利息

※返還率100%とは、発生している過払い金に対して100%の金額を回収できること。過払い金が100万円の場合は100万円。その100万円(過払い金)に対する利息分も請求可能。

このように、話し合いの交渉で解決するか裁判をするかで、返還率と返還までの期間が異なります。ただし、上記はあくまでも目安なので、正確な返還率と返還までの期間を知りたい場合は、当事務所の無料相談をご利用ください。

当事務所では、「なるべく早く解決したい」「過払い金を1円でも多く取り戻したい」など、お客様のご希望を優先し対応いたしますのでご安心ください。

クレディセゾンの過払い金請求のデメリットやリスクなどの注意点

クレディセゾンから新たな借入れができなくなる

クレディセゾンに過払い金請求をすると、クレディセゾンからの新たな借入れができなくなります。ただし、クレディセゾン以外の貸金業者からの借入れはできますので、そこまで大きなリスクではありません。

ブラックリストにのってしまう可能性がある

クレディセゾンの過払い金請求は、気を付けないとブラックリストにのってしまうリスクがあります。以下の場合は、ブラックリストにのってしまう可能性が高いのでご注意ください。

ブラックリストにのることは絶対に避けたい方は、当事務所の無料相談をご利用ください

1.取り戻した過払い金で借金を0にできない場合

現在クレディセゾンに返済中で過払い金請求をした場合、取り戻した過払い金で借金を0にできなければブラックリストにのってしまいます。借金を0にできた場合はブラックリストにはのりません。

2.セゾンカードやUCカードのショッピングの支払いが残っている場合

セゾンカードやUCカードのショッピング枠を利用している場合は、手続き前にショッピング枠の支払い残高を必ず確認してください。

支払い残高がある場合は、取り戻した過払い金はまずショッピング枠の返済に充てられます。その結果、ショッピング枠が残ってしまった場合は、ブラックリストにのってしまいます。

自分でするリスクと当事務所に依頼する5つのメリット

クレディセゾンの過払い金請求は、司法書士事務所などの専門家に依頼して解決する方法と、自分で解決する方法があります。自分する場合は、専門家に支払う費用をかけずに解決できるメリットがありますが、リスクやデメリットもあります。

まずは、自分でする場合のリスクやデメリットを見てみましょう。

自分でやる場合のリスク・注意点

クレディセゾンから対応を後回しにされるリスクがある

クレディセゾンは過払い金請求の対応に慣れており、返還までの期間を少しでも遅らせるために、取引履歴の返送に時間をかけたり、個人の対応を後回しにするケースもあります。過払い金請求の時効が近い方はご注意ください。

過払い金が少なくなるリスクがある

過払い金の交渉では当然、クレディセゾンは発生している過払い金よりも低い金額を提示してきます。そこで、納得がいかなければ交渉を重ねなければなりませんが、貸金業者相手に交渉をすることはむずかしく、本来発生している過払い金よりも少ない金額になってしまいます。

手間や時間をとられるリスクがある

クレディセゾンの過払い金請求を自分でする場合は、以下の取引履歴の取り寄せから交渉・裁判まですべて自分でおこなわなければならないため、手間や時間がかかってしまうデメリットがあります。

  1. 貸金業者から取引履歴を取り寄せる
  2. 過払い金を調べるための引き直し計算
  3. 貸金業者と交渉し、過払い金の返還額を決める
  4. ③で決まらなければ裁判所へ訴訟をする
  5. 過払い金の返還

家族に借金がばれるリスクがある

自分でクレディセゾンに過払い金請求をする場合は、上記のとおりクレディセゾンと連絡を取り合わなければなりません。クレディセゾンからは、電話での連絡がきたり、書類などが届くられてきます。

そのため、自宅にクレディセゾンの名前が入った封筒や連絡がいってしまい、家族にバレてしまうリスクがあります。家族に借金を秘密にしている方は、特に注意してください。

当事務所に依頼する5つのメリット

クレディセゾンの過払い金請求の実績が豊富

当事務所は、クレディセゾンをはじめ多くの貸金業者での実績が豊富にあります。これまでの返還額の累計は90億5000万円、相談数は毎月500件以上あります。

クレディセゾンの過払い金の無料診断ができる

当事務所では、無料で利用できる過払い金診断のサービスがあります。「クレディセゾンで借金をしていたことがあるけど過払い金は発生しているのかな?」と思った方は、お気軽に当事務所の無料診断をご利用ください。

完全成功報酬だから何度でも相談無料

費用は完全成功報酬なのでご相談は何度でも無料です。クレディセゾンに関するお悩みや疑問は何でもお聞きください。

初期費用
相談料 何度でも無料
着手金 無料
過払い金報酬
基本 49,800円/1社
歩合 返還額の20%~

クレディセゾンの明細や契約書がなくてもOK

クレディセゾンの明細や契約書がない場合でも、当事務所が責任をもってお調べいたします。

徹底されたプライバシー管理

クレディセゾンに過払い金請求をしたいが、家族や会社に秘密にしたいという方は、当事務所にお任せください。当事務所では、プライバシー管理を徹底していますので、お客様のご都合に合わせた手続きが可能です。

当事務所のクレディセゾンの過払い金請求の流れ

当事務所でクレディセゾンの過払い金請求をした場合の流れをご説明いたします。ご自身で手続きをする場合は【STEP4】からご覧ください。

クレディセゾンの経営状況と会社概要

クレディセゾンの経営状況

クレディセゾンは西武グループの大手クレジットカード会社であるため、経営状況は非常に安定しているので、過払い金請求のリスクである倒産の危険性は少ないといえます。

経営状況が安定しているので、話し合いの交渉の段階で、満額に近い過払い金の返還に期待ができ、訴訟で解決した場合は、過払い金を100%回収できる見込みがあります。

しかし、クレディセゾンに完済している場合は、最終取引日から10年で時効になってしまいますので、倒産のリスクが少ないからと放置せずすぐに過払い金請求してください。

クレディセゾンの会社概要

永久不滅ポイントでおなじみの株式会社クレディセゾンは、西武百貨店を中核とした流通系企業グループの中の一つの信販会社です。また、株式会社クレディセゾンは、2006年1月にUCカード株式会社、2008年9月1日に株式会社ローソンCSカードを吸収合併しました。

そのためUCカードの過払い金請求の窓口になっています。グレーゾーン金利問題や2006年改正貸金業法に関連するキャッシング事業の収縮に対応し、過払い金請求等に備え巨額の貸倒引当金の計上や過剰与信の抑制などを実施し、キャッシング収益に頼りきらない収益構造を模索して改革に取り組んでいます。

商号 クレディセゾン株式会社
過払い金請求の対象カード セゾンカード、UCカード
本社所在地 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60・52F
関連 出光クレジット株式会社、静銀セゾンカード株式会社、株式会社セブンCSカードサービス、髙島屋クレジット株式会社、大和ハウスフィナンシャル株式会社、ユーシーカード株式会社、りそなカード株式会社

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